さて、夜学生がアルバイトをする際にはどんな問題点があるのでしょうか。ここではそれを見ていきましょう。
■生活のリズムが勤務時間に合わない
ほとんどの夜学で6時前後から9時30分前後に授業が行われています。この時間帯は接客、サービス業がもっとも人員を必要とするタイミングでもあり、その時間に働けないと雇ってもらえないことも多いようです。また、出版社等での編集やIT系は退勤時間が遅く、授業に間に合わなくなってしまうので働きづらいといえます。要するに採用の資格制限がなくても、授業時間の関係で働き口が制限されてしまう恐れがあるのです。
■小遣い以上の稼ぎが必要
アルバイトで生活費まで捻出している夜学生の場合、副収入の域を超えた給与が必要な人も多く勤務時間が長くなりがちです。しかし、一定の勤務時間を超えると健康保険の加入の必要が出てきます。すると本人または会社側が保険料を支払う必要が出てきてしまいます。
以上のような問題点が夜学生がバイトで高収入を得る弊害になっています。僕も一時期社会保険に強制加入になり、月3万円近い保険料を払っていました。もちろん保険に入ると利点もありますが、少しでも多くの収入が必要な夜学生時代には、この支出は大きな痛手でした。それならその分休みたいと思ったものです。みなさんはこのサイトの解説を読んで、もっと効率的にアルバイトを見極めてくださいね。
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