アルバイト従業員は、正社員の4分の3以上の勤務時間に達すると社会保険に強制加入となります。通常、正社員の1日の労働時間は8時間、週5日勤務ですから月160時間働くことになります。ということは、アルバイト従業員はおよそ120時間を超えると保険に入らなければならないのです。
社会保険に加入すると保険料や年金などの支払い義務が発生します。それは給与から差し引かれますので、長い時間働かないと収入が下がってしまうことになります。それを避けながら高収入を得るには少しでも高い時給で120時間ギリギリいっぱい働くことが必要となります。
それでは、そうするためにはどういうシフトがいいのでしょうか。まず、できるだけ1日あたりの働く時間を長くしましょう。8時間目いっぱいのシフトが理想的です。120時間の制限があるので、8時間労働なら出勤日はおよそ週3日ということになります。短いシフトで何日にも行くよりも1日の労働時間を長くして休みを増やすほうが休みが増え、掛け持ちでバイトをする場合ももうひとつの仕事のシフトが組みやすくなります。
さらに、高収入にこだわるなら22時から5時までの深夜時間をすべて含んだ8時間がベストです。たとえば22時から7時(休憩1時間)ならいうことなしです。これは僕が積極的にバイト先にお願いしたシフトです。というのも、僕の学校は授業が21時20分に終了するので、その足でまっすぐにバイト先に向かい8時間働くというのが時間的にも収入的にももっとも効率的だったのです。
つまり、「深夜を含めた8時間」がもっとも効率的なシフトということです。勤務先の都合等もありある程度の譲歩は必要ですが、みなさんもなるべくそれに沿ったシフトを組めるようにしてみてください。
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